スターウォーズ「ボバフェット」スピンオフに迫る!エピソード8もある??

数いるスターウォーズのキャラクターで、メインキャラクター以外で人気なキャラクターといえば賞金稼ぎの「ボバ・フェット」。マスクの下の表情は見えないが、ここぞというポイントで登場する彼の存在感は、その背景にボバ・フェットなりの興味深いストーリーがあることを連想させます。メインストーリーでは語られていないボバ・フェットの魅力と今後の登場は?についてスピンオフ作品でのボバ・フェットの活躍から今後の展開を予想します。
出典:http://www.starwars.com/databank/boba-fett


父ジャンゴ・フェットの復讐のために

ボバ・フェットの生い立ちが明らかになったのは、エピソード2。賞金稼ぎジャンゴ・フェットが惑星カミールで自身のDNAを持つクローントルーパーを大量生産していたなかで、ジャンゴ・フェット自身の息子として育てていたクローントルーパ―が、後のボバ・フェット。父親であるジャンゴ・フェットがジェダイマスター、メイス・ウィンドゥに殺されてからメイスンに対して恨みを持つようになります。スピンオフストーリーの「クローンウォーズ」では、ボバ・フェットが成長し、父ジャンゴ・フェットの賞金稼ぎ仲間とともに行動し、父親同様の賞金稼ぎになるまでが描写されています。父ジャンゴ・フェットが殺されてからボバはジャンゴの賞金稼ぎ仲間のオーガ・シングの下でメイス・ウィンドゥへの復讐を企てるようになっていきます。


多感な少年時代のボバ

スピンオフ「クローンウォーズ」では、映画エピソード2で登場したクローントルーパーが共和国の兵士として分離主義者のドロイド軍団と戦うストーリーですが、その戦争が終結するまでの間、ボバ・フェットは、父親を殺された仇である、メイス・ウィンドゥへの復讐のため、メイスの乗る宇宙船クルーザーにクローン候補生であるクローンユース旅団の一人として乗り込みます。そこでメイス・ウィンドゥを爆殺する計画を企てますが、失敗に終わり、宇宙船クルーザーを沈め、賞金稼ぎ仲間のオーガ・シングとその仲間たちと逃げ出します。このころのボバは、メイスへの憎しみはあるものの、一人の少年であり、自分を取り巻くその他の人へは冷徹になれない普通の感情をもっていました。クローンユース旅団の仲間、ジャックスを助けたり、共和国の指揮官を人質にとった際もオーガのひどい拷問には耐えられない感情を持っていました。また根っからの賞金稼ぎであるオーガ・シングとは違い、むやみやたらと人を殺したりは出来ませんでした。そんな葛藤を抱えながら、メイス襲撃に失敗した後も賞金稼ぎとして腕を上げていくことになります。

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出典:http://www.starwars.com/databank/boba-fett

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クローンウォーズでのボバ・フェットは??

スピンオフのクローンウォーズでは、そんなボバ・フェットは、少年時代の人間味溢れる登場の仕方をしています。ちなみに映画のボバ・フェットが被っているマスクは、「マンダロア兵団」という最強の傭兵集団が使用しているマスクで、父ジャンゴ・フェットも同じマスクを着用していました。スピンオフ作品のクローンウォーズでは、父ジャンゴのマスクが登場するシーンはありますが、このころボバ・フェット自身は別のマスクを被っています。クローンウォーズのストーリー「シーズン4の”その手に掴むもの”」という作品で被っているマスクは、エピソード6でレイア・オーガナが、ハン・ソロを助けるためにジャバ・ザ・ハットの棲み処に侵入する時に被っていたマスクと同じ形でした。
そんな観点で観てみるのも楽しいかもしれませんので、是非注目してみてください。
このマンダロア兵団のマスクを被ったキャラクターは、他にも登場します。「スターウォーズ 反逆者たち」の中では、反乱軍の一人、サビーヌという女性キャラクターもこのマスクをかぶっていますね。


ボバ・フェットの愛機

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出典:http://www.starwarsnewsnet.com/2016/01/could-rogue-i-be-a-name-of-the-ship-in-star-wars-rogue-one.html

また、ボバ・フェットのアイテムとして注目なのは彼が映画中、乗っていたスレーブⅠという宇宙船ですが、これはもともと、父ジェンゴの賞金稼ぎ仲間であるオーガ・シングが乗っていた船です。スピンオフのストーリー中に、オルガ・シングが操縦し、逃げ出す際にジェダイマスターであるアカーソ・タノにより沈められてしまいます。
映画でボバ・フェットが操縦するスレーブⅠは同型の別機種だったんですね。余談ですが、このスレーブⅠという宇宙船は飛び方からして斬新な飛び方だなあ、と映画を観た時には思ったものです。


ローグワンでの登場は?

クローン戦争の最中、ボバ・フェット少年は賞金稼ぎとして生計を立てながら成長していくわけですが、そうなるとクローン戦争終結後とエピソード4をつなぐスピンオフ「ローグワン」にも時代背景としては、ボバ・フェットが賞金稼ぎとして生きていた時代ですから登場しそうな気がしませんか?すでに帝国軍に雇われて、ローグワンのメンバーを賞金首として登場してくるかもしれません。ローグワン公開時、劇中では、マンダロア装甲マスクの登場に目を凝らして鑑賞しましょう!

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エピソード8では登場する??

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出典:http://www.starwars.com/databank/boba-fett

気になるボバ・フェットのその後ですが、エピソード6でハン・ソロとの対決(正確にはハン・ソロの振り向きざまにジェット・パックが暴走)により砂漠の怪物サルラックの餌食となって姿を消します。個人的にもしぶとく生きていてほしいですが、宿敵ハン・ソロもいなくなったため、再登場はあまりないかなと予想します。ただボバのシンボルでもあるマンダロア装甲のマスクを被った兵士はちらっと登場しそうですね。


まとめ

映画で登場する時はマスク姿だったので、中身の人間性については謎のままでしたが、スピンオフ「クローンウォーズ」でのボバの少年時代を観ると、メイス・ウィンドゥは父の仇として憎んでいたが、その他は、普通の心優しい少年だったことがうかがえます。父親はマンダロア兵団のマスクをかぶる最強の賞金稼ぎであり、その血を受け継ぎ宇宙船の操縦など卓越した技術をもったバウンティーハンターであるボバ・フェット。もし父親がメイス・ウィンドゥに殺されなければ、ジェダイ並みの強さをもつマンダロア兵団として活躍したかもしれませんね。このスピンオフでのボバ・フェットの歩んだ物語を思い出しながら、映画に登場する言葉を発しないマスクの向こう側のボバ・フェットは何を考えているのかを想像して映画を見るとちょっと見方が違ってくるかもしれませんね。

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